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実例6 これはひどい 3寸

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今回は●製作の本通し3寸が届きました

本通しなので2つにわけて半通しにして欲しいとのご希望です。早速、半分に切断したところ!

なんと3枚の毛板がスキマだらけではありませんか!これは?!

※「毛板」という説明語句は九世・泉清吉が考え、使い始めた言葉です 

昨今 悪質無断盗用、使用頻発のため無粋な表示ご勘弁ください

 

さらに、刷毛の真ん中と最初と最後の厚さが違っています〜?

なぜこうなるかは、わたしにはわかりますがね

手間を省くとこうなります

まあ、人それぞれのやり方があります 使い方があります

それにしても数万円の3寸がこれでは残念。

ご連絡して作業を続行することになりました。

板材を削り毛板だけにします。

半通し用の接板やへり木などの部品を作ります

 

 

丁寧に膝の上で、紐を口にくわえてクサビを打つ

江戸以来の伝統技法でキチンと作業をします

きれいに、見事な3寸になりました

  

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漆刷毛のメンテナンス・サポ−ト 加工修理 切出し ゴミ出し
 

●刷毛3寸の漆刷毛、以上の材料代、作業の加工代は、6.500円×2

13.000円です。

   もちろん、税込、送料無料 送金料無料です。

 価格表はこちらです

中身がわかった、半通しで使えるようになった、と喜ばれました。

ひろしげでは他店製作の漆刷毛もメンテナンス・サポ−トいたしております。

漆刷毛の加工、修理の経験値は日本一の広重・泉清吉