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実例1−刷毛庄さん・立入3寸

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実例1 刷毛庄さん  実例2 田中さん    実例3 今井庄兵衛さん  実例4 竹内さん

 
今回は、わたくしの特選立交本通しの2寸と刷毛庄さん製作の立入本通し3寸が届きました。

書きにくい事ですが、刷毛庄さんのカチカチの漆刷毛は20年以上前から良く送られてきていました。

毛固めの極度の硬さは好き好き、賛否多々ありますが、送られくる場合は、全て硬くて毛先を下ろせないのでなんとかして欲しいと云う理由です。

もちろん、この硬さが良いのだと云う方もたくさんおられることは承知しております。

高価な3寸をなんとか使いたいとのことでした。

わたくしの2寸も一緒に切出しました。泉清吉は立交 タテマゼ 関西系は立入 タテイリ と云います
毛先を尖らせます。関西系の漆刷毛は極度に硬いので鉋刃で砲弾型にはできません。刃が欠けてしまいますからね。三角形になります。

叩いていきます。広重製はほぐれても、刷毛庄さんの3寸はまだ半分程度しかほぐれていません。

時間は3倍ぐらいかかります。加工料金は泉、広重製でも他店製でも同じです。

硬いからと云って強く叩くと、せっかくの毛が折れてきます。時間をかけて少しずつ3日ぐらいかかりました。

これで、とても高価な立入3寸の本通しが使えるようになりました。

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刷毛庄さん立入刷毛3寸の漆刷毛、以上の作業の加工代は、 5.000円 です。

   もちろん、税込、送料無料 送金料無料です。

 価格表はこちらです

これで、叩き、ほぐしが硬くて使えなかった高価な漆刷毛がご使用になれます。

ようやく使える、と大変喜ばれました。

ひろしげでは他店製作の漆刷毛もメンテナンス・サポ−トいたしております。

漆刷毛の加工、修理の経験値は日本一